看護師の私

私が看護師になったきっかけは、小学校の頃ナイチンゲールの伝記を読んだことです。

クリミア戦争で負傷した兵士が横たわる脇で見守るナイチンゲール。

ランプの明かりに灯された姿に感動し「私は看護師になる!」と
脇目も振らず看護学校へ入学し
国家試験を受け晴れて『白衣の天使』になりました。

看護は大好きで
天職だと思って働いてきました。
結婚し子育て中も
産休以外は休まずに35年看護師人生でした。

患者さんに対して
最高のケアをしたいと思い無我夢中で働き
集中治療室・ガンの手術患者さんの病棟などで主に勤務し
壮絶な死も沢山見てきました。

そのうち中堅看護師になると、
管理的業務、病院の委員会活動、新人教育、人間関係の調整・・・
そんな仕事の比率が多くなりました。

昔からリーダー的な役割が多かったけど
看護が好きで
患者さんとのふれあいが好きだった私は
古い体質の現場での
流れ作業的な看護業務と
管理職業務に追われる日々で疲弊してしまいました。

スタッフの人間関係の問題に翻弄され
自分の仕事は後回し。

患者さんやご家族とも話がしたいのに
時間がとれない。

結局帰路につくのは20時か21時の間という日が続きました。

もちろん
自分の仕事処理能力が問題だったかもしれません。

管理者は少しいい加減なところがあった方がいいとよく耳にします。

でも、私は、
何でも精一杯に相手の問題に寄り添いたかったので
我慢に我慢を重ねポキンと心が折れてしまったのです。

患者さんのことを考えれば考えるほど、
寄り添えば寄り添うほど
周囲とのバランスが悪くなることもあります。

正義は必ずしもみんなのためになるとは限らない
そのことを思い知らされた出来事もあります。

職場からの理不尽な扱いや
部下からの暴言にも耐えた日々もありました。

心がもう立ち直れなくなり
とうとう常勤では働けなくなり
職場を泣く泣く去りました。

今は登録看護師で不定期に働きつつ
看護大学の学生に実習指導をしたり
また自己にて立ち上げた
有償ボランティアナースとして
主に在宅の利用者さまへ看護を提供しています。

 

母としての私

結婚したのは看護学校を卒業した年の暮れでした。

20代は全て妊娠と出産の日々で
4人の女の子に恵まれました。

家事育児の両立も当然やっており
嫁・姑問題に悩まされてはいたけれど
仕事や職場の同僚に恵まれ
なんとか13年間は農家の嫁の役割を果たしつつ
頑張っていました。

夫の問題があり
命の危険を感じた私は
嫁ぎ先を夜逃げ同様に去りました。

田舎から馴染みのない大阪に引っ越し
実母に拝み倒し
娘達の保育園や
当直の際の子守をしてもらい
シングルマザーとして必死に働きました。

多いときで3つの職場を掛け持ちしていました。

手抜きは嫌いだったので
育児に全体力も気力も注ぎ込みました。

朝ご飯の後に子供たちのお弁当と
夕食の下ごしらえまでして
チンして夕食が出来るように作っておくこともありました。

父親がいる家庭を羨ましがらせないように
休日は色んな所に連れて行って遊びました。

一間しかないような文化住宅に住んでいましたが
隣近所からは良くしてもらい
充実して幸せだと思っていた矢先、

おきまりの
母子家庭だからとよく言われる子供の非行が発覚し、

子供たちは母親が仕事人間でいることが
寂しかったのか
父親のような厳しさが足りなかったのか、

母親の女性の部分を見たくかかったのか
警察のお世話になる娘たちとの戦いは
それはそれは大変な日々でした。

その頃はげっそり痩せました。

いまはその頃を取り戻すように
私の人生を謳歌しています。

時代の変化と共に働く女性は増え続け
家計のために働かなければならない女性も
少なからずおられます。

自分を犠牲にして奉仕をすることで
喜びを感じる女性も少なからずおられ、

自己実現に向けて走り続ける女性も多いです。

人生の喜びや楽しみを感じながら
やりがいのある仕事を長く続けていけるように、

家事でも育児でも仕事でも
何かに頑張っておられるあなたを応援したいと思っています。

恋愛や結婚・離婚、嫁姑問題、仕事、職場の人間関係、部下の指導育成
出産・育児、孫のお守り、家族問題など、

私が経験した中で
失敗から学んだことがたくさんあります。

たくさん経験した還暦前の今だからこそ
誰かのお役に立てることがきっとあると思います。

なぜ、星とアロマ?

占星術を通し、ただの占いに終わらず
ジャッジしない前向きな言葉であなたの今からを応援します。

「私のこと」で今までの私の歴史を書きましたが
私が看護師として働く中で
患者さんの快復力やご家族の思いの移り変わりには
西洋医学だけが作用しているようには思えませんでした。

最初に私は、ご縁があったアロマセラピーを学び
香りと嗅覚が直結していることで
感情がダイレクトに動くことを知りました。

その後、海外で「エサレンⓇマッサージ」という
自分への気づきがもたらされる
全身ボディーマッサージの資格を取得し、

身体とこころは繋がっていることや
その奥に魂の存在が深く影響していることなどから
スピリチャルなことに興味を持ちました。

 

元々、ターミナルケアの関わりの中で感じた
目に見えないものへの興味があり
死の臨床研究会に所属し
知識を深めていました。

身体の看護だけではなく
精神的、社会的なケアの必要さ
あるいは心だけではなく
魂のケアも大切であると気づきました。

私は離婚後
人生に迷い傷つき
自分を見つめ
自分を変えたい
自分は何者なのかと探し求めました。

その中で学んだ心理占星術を通し
「本当の自分の使命」に気づいたことで
今人生を前向きに捉えることが出来ています。

あの時の苦しみはこんな意味があったから・・・
と理解できるだけで
心の傷は小さくなります。

自分の考え方ってどんなだろう
自分の行動って何に影響されるんだろう
私の考え癖は?
得意なことは?
才能の在処は?

星からのメッセージで
時期を読めるとこの先の不安が減少します。

心の癖を知っておくことで
自分の進む方向を立て直すときのヒントになります。

こうして私が助けられた
星たちからのメッセージを
たくさんの悩める大人の方々に知ってもらいたいと思います。

きっと突破口がある。
嵐の中でもダンスが踊れる。

 

人間は宇宙の中に住んでいます。

私たちの身体を流れるエネルギーは
宇宙と繋がっていると感じています。

私は看護師として
身体をケアするだけではなく
心と魂にまでフォーカスし
迷えるあなたの背中を押して
前向きな人生を応援したいと思います。

 

私についてのQ&A

Q1.今のお仕事をはじめたきっかけ

私は、ナースには色々な形があっていいと思っています。自分の思いとは裏腹な、疲弊する環境で働くことはもう卒業しました。これからは星読みアロマができるナースとしてゆったりとした環境で、癒しをテーマにご縁のある皆さまの道しるべになりたいと願っています。

Q2.ともみさんにとっての星読みとは

私はナース時代に味わった挫折から、社会の中で置いてきぼりになった自分を感じていました。再び前を向いていくために、自分の中の奥深くを知ることが必要だと思い、ホロスコープを穴があくほど読みました。今では私にはなくてはならない手引書であり癒しを人さまに提供する大切なツールです。

Q3.占星術との出会いは

もともと私は占いが好きで、四柱推命や手相の鑑定に通っていましたが、仕事では、患者さんを通して身体と心と魂について深く考えるようになったんです。患者さんを癒す目的でアロマやスピリチャルマッサージを導入するようになり、勉強を続けていく過程で星読みというツールがつながっていることに辿り着きました。

 

Q4.アロマを融合させる理由は

何千年も前のお医者さんは星と心の関係を知っていました。そして現代のホリスティック医療で精油の持つ性質が、その星と心の関係にリンクしていることがわかりました。植物も天体も宇宙の恵みということなのです。

Q6.ナースのキャリアを教えてください

最初の18年間は外科病棟と、集中治療室に勤務していました。その後別の病院で特別室病棟の病棟師長6年、一般病棟師長2年、訪問看護ステーション所長を3年経験しました。その後の6年間は、ナースをしながらケアマネや、老健のソーシャルワーカーも兼務しました。また、2000年から現在まで市役所の介護認定審査会に携わっています。私生活では全国訪問ボランティアアースの会で東大阪支部を立ち上げて震災ナースとして石巻や那智勝浦、熊本の被災地に滞在し活動しました。病院以外では、大学の看護学生に実習指導の経験をしました。専門分野はがん看護です。また地域ではファミリーサポート会員として、乳幼児の支援にも関わっています。

 

Q7.ナース時代、一番つらかったことは

急性期での20年で壮絶な死の場面にたくさん立ち合いました。特に若い人の闘病や壮絶な死に多く直面したことが辛かった思い出です。でもそのことは私が人を癒す仕事がしたいと思うようになった原点だと思います。

Q8.ナース時代、一番楽しかったことは

病院にアロマセラピーを導入し、緩和ケアや認知症の患者さんへ、ボランティアでアロママッサージができたことです。アロマの香りで、心がほんわり暖かになり癒された患者さんの顔が忘れられないです。

 

 

Q9.ともみさんの得意なアプローチ法は

ナース時代で培った洞察力やコミュニケーションスキルを使い、赤ちゃんからお年寄り、健常者から障がい者まで抵抗なく関わることができます。呼ばれたら身軽な身体ですので交通費をいただけるならどこでも行きます。

Q10.ともみさんがクライアントさんにしてあげられること

ナースとしてもそうですが、私は人の心の深いところを感じとることが得意です。心の裏側や本音に寄り添い、あなたが今悩んでいることや問題にきちんと取り組めるように、実生活に役立つメッセージを星を通して伝えます。人を癒すことが私の使命で、星読みとアロマが人生の道しるべになると実感してからは、1人でも多くのナースの心を癒すお手伝いができればと願っています。

Q11.ともみさんの将来の夢

おなじ思いの方々と協働して、ナースが悩みを相談できる場所を作りたいです。ふらっと立ち寄ってもいいし、宿泊もできる心身を癒すリトリートセンターが夢です。そこで私は星読みカウンセラーやエサレンボディーワークの技術を使い、こころと身体に寄り添ったお手伝いがしたいです。そして元気になっておうちに帰るナースを見守りたいのです。

 

 

最後までお読み頂き
ありがとうございました。