射手座の満月に祈る

 5月26日
午後8時14分
射手座で満月を迎えます。

満月は太陽と月が180度で
今までの努力が実をむすび
その恩恵を受け取れるときです。

半年前の新月で願っとたことが
どこまで進歩しているでしょうか。

勝手に進歩するわけはなく
そこには努力が必要です。

土星は努力と試練の星ですが
現在逆行中です。

この半年を振り返ってみるいい機会になるでしょう。

この満月は
射手座と双子座
12ハイスト6ハウスで起こります。

12ハウスは目に見えない世界のお部屋です。

傷口に包帯を巻いてケアするよりも
こころの癒しを中心に
瞑想のように祈ることで
セレンディピティが訪れることがあります。

祈りというと
宗教的で苦手な方もおられると思いますが
ここでいう祈りは
とても科学的なことなのです。

遺伝子レベルで
祈ることによって
やる気のスイッチが入り
自分の周りから外に向かって
ラッキーが訪れるという証明がされています。

実際に
わたしが体験したことは
自分の信念を貫いて
お金や時間の損得を考えず
信じた道を進んでいると
思いもよらない幸運が舞い込んできたのです。

予期しないこと
期待もしていなかった
無意識のうちに
本来自分が求めていたことが
次々に起こるという奇跡。

射手座の月は
祈ることで深い人生を
身近に感じ取れる月です。

この先の未来にかけてみようと
人生を謳歌できる月です。

お向かいの太陽は双子座なので
好奇心を片手に
たくさんの人と出会い
いろんな経験をしてみることで
生きがいを感じていく太陽が
月の哲学的な思考を実践していきます。

今日の満月は
木星と葛藤するTスクエアという配置になっています。

自分の魂のさだめを知ることは
目に見えないものを学び
それを信じていくことによって得られると示されます。

なにが幸いするかわからない世の中です。

ダンススクールに入ったある女性が
箸にも棒にもかからず
レッスンの講師から見放され
退会まで言い渡されたというお話し。

でも彼女は
どうしてもダンスがしたくて足を踏み入れたダンスの道
あきらめきれず
相当な努力をしたのでしょう。

月日は経ち
ある日大きなダンスホールで
有名な師匠の愛弟子として
輝くばかりの演技を見せた女性は
紛れもなく
あの日講師がレッスンを断ったその女性だったのでした。

なにが幸いするか
人生はわかりません。

そこで
自尊心をズタズタにされても
なにクソと
自分の信じた道を突き進んだ彼女。

そこまで貶されなかったら
もしかして
有名な師匠の愛弟子になるほどの成長はなかったかも。

だから
なにがあっても
どんな現実でも
そこから先を見ていくことが大事なのですね。

どんな体験も
幸せを手にするまでの
通過儀礼のようなものかもしれない。

信じること
祈ること
自分を高めていくことが
今日の満月にふさわしい
あなたらしい
決意になるといいですね。