メタ認知でかかわる。

3月31日
今日の星読みです。

今日の月は蠍座で
天王星と向かいあい
土星と葛藤し
太陽・火星と工夫が必要な組みあわせ。

月は土星とかかわると
ネガティブになったり
自己否定をしがちです。

葛藤という組みあわせなので
それが強く出てしまいます。

また天王星と向き合うことで
自分が気づかなかった奥深い感情や執着を
見せつけられ気づきが生まれます。

この気づきを素直に受け入れられるか
それでもなお月の執着をこだわりたいのかで
自分を知るきっかけを逃しては残念です。

月を頂点に
火星と太陽・金星で
ヨッドという組みあわせができています。

ヨッドはネイタルにでは宿命的とも言われ
それをするために生まれてきたと表現されます。

今日の配置では
蠍座の表面だけを見ない洞察力は
コミュニケーションを通して
ひととかかわる上では
執着を越える必要があると示しています。

悩みや問題を抱えた他者と関わるあなたなら
自分の存在をどのように感じているかで
そのアプローチが継続できるかどうか分かれます。

わたしの存在が他者のこころの癒しにつながり
充実した時間を共有腕きていると感じられるうちはいいですが

ながく続くと
わたしの存在が相手を逆に辛くさせてしまっているのではないか、と
自分のコミュニケーション能力や
カウンセリングのスキルに自信がなくなってきます。

自信満々に行うのは
それはそれで問題がありますが
たとえば他者を支援している職業で
自信がないままのセッションは危険です。

相手にとっても本来のカウンセリングの効果をなくすし
自分にとっても他者との関わりがストレスになり
仕事に行くのが辛い・・・となりかねません。

そこでおすすめなのが
メタ認知という方法です。

メタ認知は
自分の認知活動を客観的にとらえることで
自分のの認知を認知すること、です。

他者とカウンセリングしているとしたら
その傾聴している自分自身を
少し離れたところから
客観的に自分を見てみるということです。

こうすることで自分自身をコントロールでき
冷静な判断や行動ができるのです。

わたしはこの目の前の人の話を聴いている。

ただ聴いている。

そこにはジャッジも提案もなく
ただただ聴いているわたし。

そうすることで
はなしを聴いている最中に
この人の問題をどうにかしなければ
何か解決策を言ってあげなければ、なんていう
おごった考えが出なくなります。

そんなんです。

他者の悩みや問題を聞いて
解決してあげようなんていうのは
おごり、エゴ、上から目線なのです。

自分はそんなに偉くない
自分が経験もしていない問題を抱えている目の前の人に
アドバイスするなんてとんでも無いことでが
聴いている以上
何かを言わなければ、っと思うのが人間です。

とくに今日のような
蠍座の月の時期は
だれでもココロの中に深く相手と関わろうとする感情が湧きます。

このヨッドが示すのは
深く関わるのは目に見えることや
言葉の表現だけじゃなく
魂レベルで
目に見えないものを通していることを知り
解決してあげるという価値観の執着を取り去ることです。

解決してくれとは言っていない
ただはなししたいから話しているだけ・・・という
相手の言葉にならないメッセージを
受け取りましょう。

解決できないあなたは
無力じゃないし
役に立たないこともないので
奥深くのメッセージを聴いて
相手との時間をただ共有することができたらいいですね。