牡牛座の月にふさわしいイベント

今日の月は牡牛座で

五感をたくさん刺激します。

金星海王星に

山羊座の土星冥王星が調和して

五感を通し

芸術の世界に陶酔し

伝統的な作品を作り上げる日です。

今日は植物の自然な色を使い

草木染めというのを

初体験しました。

蘇芳と茜を使いますが

茜からは

暖かい色合いのショールと手ぬぐい

蘇芳からは高貴な紫の

夏・冬のショールと手ぬぐいを染めてみます。

紫を出すには

先に染め汁で染めてから

鉄釘を酢につけて出したサビで

媒染という作業をします。

いっぽうやさしい赤味を出すには

先にミョウバンで媒染し

その後煮出した染汁に漬け込みます。

綿の手ぬぐいなどは

豆乳などに漬け込み

表面にタンパク質のベールをつけることで

色が出やすくなるそうです。

それでは

実際の工程をご紹介します。

蘇芳での草木染めです。

まず蘇芳を煮出します。

染めたいショールを漬け込みます。

酢につけた鉄錆で媒染します。

思った色が出ないので再度浸けます。

色が出なくなるまで洗い流します。

紫のショールが完成しました。

次に茜を使い紫に染めます。

茜を煮出します。

だんだん赤くなったらショールを浸けます。

同じように鉄サビに浸けて媒染し洗い流します。

同じ紫を出そうと思っても

いろんな紫になっておもしろいです。

茜は蘇芳に比べて

赤が強いということがわかりました。

次に冬のショールを染めました。

蘇芳に漬け込んだこの色が

媒染でこんなに高貴な紫に。

草木染めの工程では

絞る過程でどうしてもしわになります。

次は手ぬぐいをアレンジしました。

いろんな偶然の模様ができて

楽しいです。

綴じた紐を取るまで

どんな形になっているかわからない。

紐や箸を外したら

偶然の模様ができます。

左は蘇芳染めで、右は茜染めです。

マスクが売り切れて買えないので

ウイルス対策に毎日アロマスプレーを作っています。

今日は

アロマに始まり

草木染めに終わり

五感をフル活用の1日でした。